「福井坂井広域観光圏」が国に認定されました
国交省・観光庁は4月22日、福井県の4市町(あわら市、坂井市、福井市、永平寺町)による「福井坂井広 域観光圏」整備実施計画の認定を発表しました。
今回の認定で、観光圏の認定は全国30地域となりました。観光圏は、複数の観光地が連携して2泊3日以上の滞在型観光を目指すもので、認定されると末尾 に掲げる国の各種支援施策を活用し、整備を図ることができます。
福井坂井広域観光圏の実施計画では、目指す姿として、「北陸新幹線の金沢延伸をにらみ、首都圏をターゲットにさらに足を延ばしてもらい、『越前がに』 『越前そば』『こしひかり』のほんものを体感できるとともに、当地ならではの本場ものの農漁業・文化・歴史を体感できることをウリとした観光圏」をうたっ ています。今後、観光資源や関連産業の一層の充実を図り、福井県の観光振興につながることが期待されます。
【観光圏認定により活用できる主な支援施策】
?観光旅客の来訪・滞在の促進に効果や成果の見込まれるソフト事業に係る補助金の交付(補助率上限40%)
?着地型旅行商品を宿泊施設で販売するための旅行業法の特例
?周遊割引券の導入に係る運送関係法令の手続き緩和
?宿泊施設に係る設備投資に対する財政投融資
?農林水産省の農山漁村活性化プロジェクト支援交付金との連携による各種事業




