7月2日の「やけくそ解散」は回避されました(山本拓のコメント)

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 今国会には、多くの重要法案(北朝鮮関連船舶の貨物検査を行う特別措置法案、公務員制度改革関連法案、 臓器移植法改正案、児童ポルノ規制法案、水俣病未認定患者救済法案など)をはじめ、現在まだ合計30本以上の政府・与党提出の法案・条約が残っています。 会期末(7月28日)までに、全力でこれらを成立させなければなりません。
 そして、8月に自民党総裁選を実施し、全党員の意向を集約したしっかりしたマニフェスト(政権公約)を確立して衆院選挙に臨むべきです。
 ちなみに、これまでは総裁選の前倒しと言ってきましたが、8月ともなればもはや任期満了前の通常の総裁選も同然です。前例として、2001年に、9月末 の任期切れを控えた小泉総裁の下で、8月に両院議員総会を開いて総裁の再選を決定したことがあります。
 したがって、もはや党総裁選を回避するべきではありません。

 なお、本日の衆院本会議は粛々と終了し、先週来取りざたされた「7月2日にも人事を刷新し、やけくそ解散か」というドタバタ劇は幕と なりました。
 今後は、自民党が一丸となり衆院選を戦うことができる態勢づくりに向け、目的を同じくする皆さんと共に行動して参りますが、当面は、7月5日の静岡県知 事選、12日の東京都議選の必勝に全力をあげることが重要であり、表立った運動は控える考えです。

 以上、今日までの経過報告とさせていただきます。

                                           衆議院議員 山本 拓



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