国産ジビエ料理
ジビエとは、狩猟によって仕留められた野生の鳥獣と一般的には定義されております。このジビエを食として利用しているものがジビエ料理と呼ばれるもので す。尚、イノシシやシカは高タンパク・低脂肪ということが評価されて注目され始めております。→
近年、日本国内では野生のイノシシやシカなどによる農作物への被害が拡大しており、このような有害鳥獣を駆除するために膨大な費用や労力が使われておりま す。ジビエ料理として有害鳥獣を活用することで有害鳥獣被害の防止・現代人のメタボ対策・食料自給率の向上などの政策面だけでなく、駆除費用の削減、加工 や流通など新たなジビエ産業(仕事)・雇用の創出など経済的な効果も見込まれております。
新産業政策研究会では調理師の資格者である山本拓衆議院議員が国産ジビエ料理のレシピや関連制度について研究し、皆様へ情報を発信して まいります。
国産ジビエ料理の事例紹介< /a>
国産ジビエ料理関連ニュース
7割が「おいしい」ジビエ料理でアンケート (2010.01.29)
イノシシやシカなどの野生鳥獣の肉「ジビエ」について、和歌山県の御坊日高の1市6町やJAなどでつくる「日高地域鳥獣害防止対策連絡協議会」(中家哲会 長)が行ったアンケートで、回答者の7割が「おいしい」と考えているとの結果が出た。和歌山(紀伊民報)
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捕獲イノシシの肉利用 「あがしし君」鍋で四万温泉をPR 群馬 (2010.01.19)
農作物被害防止の目的で捕獲したイノシシの肉のブランド化に取り組む群馬県吾妻郡で、四万温泉協会(中之条町、田村徹会長)が20日から、この肉を利用し た鍋料理「あがしし君鍋」による観光キャンペーンを開始する。“日本三大胃腸病の名湯”の一つに数えられる同温 泉の旅館関係者は「地元のおいしい食材と胃にやさしい湯を堪能してほしい」とPRしている。(産経新聞)
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ジビエ料理を味わおう!知事がイノシシ料理堪能 和歌山 (2009.12.18)
農作物への鳥獣被害が増す中、和歌山県の仁坂吉伸知事が18日、捕獲した野生のイノシシ肉を地域資源としてふるまっている岩出市内の料理店を訪問し、料理 や被害状況などを話題にジビエ料理を味わった。(産経ニュース)
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駆除シシ肉をジビエ料理に 佐賀・武雄で取り組み進む (2009.09.02)
駆除したイノシシを、野生の鳥獣肉を使った「ジビエ料理」などに活用する取り組みが佐賀県武雄市で進んでいる。全国から問い合わせが相次ぎ、取引が始まっ たケースも。武雄地域鳥獣加工処理組合の淵辰弘組合長(57)は「可能ならヨーロッパにも売り込みたい」と意気込んでいる。(産経ニュース)
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安心・安全な国産ジビエ料理を食べる為に
国産ジビエ料理は野生獣の肉を利用することから生食を避け必ず中心部までよく加熱処理を行ってください。
国産ジビエ肉を食肉として処理、販売(不特定多数への譲渡も含む)させようとする場合は、食品衛生法に基づき、食肉の処理は食肉処理業の許可、食肉の販売 は食肉販売業の許可が必要となります。安心・安全な国産ジビエ料理をおいしく食べる為に法令遵守をお願いします。 →
食品衛生法以外にも多くの自治体ではガイドラインやマニュアルを作成し、食肉の安全性の確保などに努めております。
各自治体のガイドラインやマニュアルの一部をご案内します。