公共サービスの民間開放
「官民連携」のコンセプトの下、行政運営の効率性の確保や市民に対する公共サービスの質の向上を目的とした4つの制度があります。
PFI法制度
PFI法とは民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用した公共施設等の整備等の促進を図るための措置を講ずること等により、効率的か つ効果的に社会資本を整備するとともに、国民に対する低廉かつ良好なサービスの提供を確保し、もって国民経済の健全な発展に寄与することを目的としており ます。・・・
構造改革特別地域
構造改革特別地域とは、各地域の特性に応じて規制の特例措置を定めて設定し、教育、農業、社会福祉などの分野における構造改革を推進 し、地域の活性化を図り、国民経済を発展させていくことが出来ます。 ・・・事例 紹介
市場化テスト
市場化テストとは、官の世界に競争原理を導入し、官における仕事の流れや公共サービスの提供のあり方を変えるものです。
具体的には「官」と「民」が対等な立場で競争入札に参加し、質と価格の両面で最も優れた者が、そのサービスの提供を担う仕組みになっております。米国、英 国、豪州などで既に実施され、経費削減のみならず、質の向上の面でもサービス提供時間の短縮化などの効果をあげております。・・・
指定管理者制度
指定管理者制度とは、多様化する住民ニーズに、より効果的、効率的に対応するため、「公の施設」の管理に民間の能力を活用しつつ、住民 サービスの向上を図るとともに、経費の節減等を図ることを目的とするものです。
これまでの「公の施設」の管理運営主体は、公共性の確保の観点から、市の出資法人や公共的団体等に限られていました(「管理委託制度」)が、民間事業者や NPO法人、ボランティア団体等幅広い団体にも管理運営を委ねることができるようになり(「指定管理者制度」)、「公の施設」の管理運営に民間の能力を積 極的に導入していくことが可能となりました。・・・事例紹介




