木材・地域材を使用した家づくりに補助金
国土交通省は、「木のいえ整備促進事業(長期優良住宅普及促進事業)」の募集を開始しました。募集期間は 10月1日まで。
同事業は、地域の中小住宅生産者が木造の長期優良住宅(市町村が認定)を建設する場合に補助を行う一般型に加え、特に、都道府県が認証している地域材を、構造材として過半を使用するもの(地域資源活用型)には補 助を増額します。補助金は事業者に交付されますが、その相当額を住宅の建築主又は買主に還元するしくみであり、地域材の林業者と消費者にメリットのある制 度です。
応募対象は、年間の新築住宅供給戸数が50戸程度未満の住宅供給事業者(建築主と住宅の建設工事請負契約を締結、または買主と売買契約を締結)で、か つ、当該住宅の建設工事を行う者。
補助金額は、対象住宅の建設に要する費用の1割以内の額で、かつ一般型の対象住宅1戸当たり100万円、地域資源活用型の対象住宅1戸当たり120万円 が上限。募集期間内で補助を受けることのできる戸数は、1事業者あたり5戸(一般型と地域資源活用型の合計戸数)まで。




