衆院農水委は11月25日開かれ、山本拓が質問に立ちました。
山本拓は平成21年産米が全国で16万トン過剰になっている問題で、政府に対策を促しました。これに対し赤松農相は答弁で「(政府が)備蓄水準の範囲で買い取る」との考えを示しました。過剰米は米価下落の要因となりますが、政府はこれまでも妥当な備蓄水準とされる100万トンまでは市場から買い取ることで対応してきました。本年6月末現在の備蓄米の在庫は86万トンで、今年度産米のうち14万トンまでは政府が備蓄用に買い取ることができる状況にあります。
また、山本拓が「麦については既に作付けを終えていますが、作付け後の制度変更に伴い従来より農家の手取りが減らないよう対策を」と求めたのに対し、山田農水副大臣は「なんらかのカサ上げをできないか現在検討している」ことを明らかにしました。
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