本日、政府においてH22年度畜産物価格および関連対策が決定し、発表されましたので、ここに要点をご報告します。
加工原料乳の限度数量は前年度より10万トン減少したことを受け、政府として、生乳需要創出緊急対策支援事業(約58億円)を措置することとしました。 これにより国産チーズ、液状乳製品、脱脂乳向け生乳の新たな需要創出を図ります。
食肉・子牛関係の価格は、すべて据え置きとなりました。併せて、肉用牛繁殖経営支援事業(約142億円)、肉用牛肥育経営安定特別対 策事業(新マルキン=約846億円)、養豚経営安定対策事業(約99億円)を新規に実施します。
鶏卵の補てん基準価格は、需給動向や飼料価格値下がりを考慮し、10円/ 引下げとなりました。併せて、成鶏更新などを補助する鶏卵 需給安定緊急支援事業(新規、約37億円)を実施します。
※それぞれの価格、及び関連事業については、こちらを御覧ください。