自民党総裁選前倒し実施を実現する会

自民党総裁選挙の前倒し実施を実現する会の関連記事

衆院で7月14日採決された麻生内閣不信任案に対し、山本拓さんは、どう対 処しましたか?

  

 衆議院に提出された麻生内閣不信任案は、反対多 数で否決されました。

 山本拓は「反対」票を投じました。

 報道各社の取材に対し、山本拓は次の通りコメントしました。
 「私は、内閣不信任案には反対しました。私は当初から麻生内閣は支えると申し上げてきました。よって、内閣不信任案は粛々と否決しました。党首(次の首 相候補)としてふさわしいかは議論の余地がありますが、それと内閣不信任とは別問題と考えています。私はかねてより、麻生首相(総理)は衆院選後の新首相 指名まで支え、党首(総裁)は党が掲げる次の首相候補として衆院選前に全党員による選挙で決める——という、総理・総裁分離論を唱えており、今回もその通 り行動しました」

麻生首相を支え、かつ、8月上旬に総裁選を実施——取り組み方の案を整理し ました

  

党則に沿った総裁選実施に関して、事実関係を整理し、中間報告いたします。

< /span>麻生首相は衆院選後の新首相指名まで支える
自民党総裁(新首相候補)は8月上旬に総裁選で決める
< /span>

 【A案】 総裁選の前倒し
 216名の要求で実施(党則6条4項)
  =216名は、党所属国会議員(384)+都道府県連の各1名(47)の総数(431)の過半数

 【B案】 両院議員総会で総裁公選規程を改正
 両院議員総会は128名の要求で開催(党則35条)
  =128名は、党所属国会議員の3分の1
 
※両院議員総会における議題は、たとえば、次の通り。
 総裁公選規程8条4項、同17条の改正  → 任期満了に伴う総裁選の国会議員の投開票日を「総裁任期満了日前10日以内」と定めているものを、「50日以内」に改正。8月上旬 に総裁選実施可能に。
 ●その他、議題とすべき項目について、現在、意見集約中。
 要求の時期については、然るべき人たちと相談して決めます。

7月2日の「やけくそ解散」は回避されました(山本拓のコメント)

  

 今国会には、多くの重要法案(北朝鮮関連船舶の貨物検査を行う特別措置法案、公務員制度改革関連法案、臓 器移植法改正案、児童ポルノ規制法案、水俣病未認定患者救済法案など)をはじめ、現在まだ合計30本以上の政府・与党提出の法案・条約が残っています。会 期末(7月28日)までに、全力でこれらを成立させなければなりません。
 そして、8月に自民党総裁選を実施し、全党員の意向を集約したしっかりしたマニフェスト(政権公約)を確立して衆院選挙に臨むべきです。
 ちなみに、これまでは総裁選の前倒しと言ってきましたが、8月ともなればもはや任期満了前の通常の総裁選も同然です。前例として、2001年に、9月末 の任期切れを控えた小泉総裁の下で、8月に両院議員総会を開いて総裁の再選を決定したことがあります。
 したがって、もはや党総裁選を回避するべきではありません。
 なお、本日の衆院本会議は粛々と終了し、先週来取りざたされた「7月2日にも人事を刷新し、やけくそ解散か」というドタバタ劇は幕となりまし た。
 今後は、自民党が一丸となり衆院選を戦うことができる態勢づくりに向け、目的を同じくする皆さんと共に行動して参りますが、当面は、7月5日の静岡県知 事選、12日の東京都議選の必勝に全力をあげることが重要であり、表立った運動は控える考えです。
 以上、今日までの経過報告とさせていただきます。
           衆議院議員 山本 拓

 6月30日、自民党の両院議員総会を、7月12日の都議選の翌日(13 日)に開催するよう求める署名集めが開始されたと報じられていますが、どういう趣旨ですか? これまで行われてきた党総裁選の前倒しを求める署名集めとの 関係は?

  

  6月30日配布した文書の原文は、次の(1)(2)の通りです。
++++++++++++++++++ 
(1)まず7月12日の東京都議選の必勝のため、全党あげて全力を注ぐべきであり、都議選終了までは断じて衆院を解散すべきではありません。
(2)現在、衆院解散について様々な報道がなされていますが、この際、麻生総裁はご自身の方針を党所属国会議員全員の前で明らかにし、そして、党所属国会 議員の意見を率直に聞く機会を持つべきであります。そこで、都議選が終了した翌日(13日)もしくは可能な限り早い時期 に、両院議員総会を開くことを求めます。
++++++++++++++++++
 これに同意される国会議員の署名を集めています。
 (趣旨は以下の通りです。)
 

党総裁選の前倒しが言われていますが、また総理が変わるというのはいかがな ものでしょうか?

  

 「党総裁選挙の前倒し実施を実現する会」が訴えているのは、今また総理大臣を変えようということではあ りません。麻生総理にはこれからの衆院選の直後の首相指名までの任期を最後までまっとうしていただき、臓器移植法案や北朝鮮問題等への対応、サミット出席 などにしっかり対処いただきたいと考えています。
 一方、9月に任期が終了する自民党総裁を、衆院選のあとに選ぶというのはおかしな話で、政権選択と言われる衆院選の前にこそ、自民党として「次の首相候 補」「政権公約」を、全党員参加により明確に打ち立てて衆院選に臨むべきであります。
 いわゆる「総理・総裁分離」です。今国会の会期は7月28日までであり、その後は、衆院解散・総選挙に向かうのは必至です。今国会中に内閣としてやるべ きことはしっかりやっていただきつつ、会期終了後には、党総裁選によって自民党としての新たな体制を確立すべきと考えます。

自民党総裁選の前倒しに国会議員「賛同」108名!(6月22日午前現在)

  

<自民党総裁選挙の前倒し実施を実現する 会>
1.【中間報告】党総裁選の前倒しに国会議員の「賛同」108 名!
  6月2日に開始した当会の署名活動には、6月22日午前現在で、党所属国会議 員82名の署名、及び、電話等による賛同の表明は26名を数え、計108名が寄せられました(党則で定める総裁選の前倒しに必要な216名の半 数)。
2.自民党員の現状への不満にこたえよ(一般から賛同3000件以上)
3.国会終了後、8月上旬に全党員参加による党総裁選実施を!
4.今国会中の「やけくそ解散」に備えた態勢づくりにご協力を!

 全文は、以下の通り。

 自民党の清水鴻一郎衆院議員が、麻生自民党総裁の信任投票を行い、信任さ れなければ総裁選を前倒し実施することを呼びかける署名活動を開始したそうです。これは山本拓さんたちの「自民党総裁選挙の前倒し実施を実現する会」と連 携しているのですか?

  

 私は、清水議員の取り組みを大いに応援したいと思います。
 自民党には元来、相手が時の総理・総裁でも、政治家として言うべきことは言うという美風があり、それが自民党の活力源でもありました。それが、今までの ところ、私の言動ばかりが表立つ格好でした。ですから、今回の新しい動きは、自民党にとって良いことだと思います。
 ちなみに、当方の「実現する会」に寄せられた国会議員の賛同は、本日をもって80人を超えました。また、当ホームページなどを通じて寄せられた一般党員 をはじめとする国民の皆様からの賛同は2000件にのぼりました。
 自民党を再生しようという声が、これからもっと広がるのではないか、またそうなることを私は期待します。

山本拓議員は、自民党総裁選の前倒しを唱え、賛同を求める書面を配布したそ うですが、どういう趣旨ですか?

  

 これは、倒閣運動ではありませ ん。
 趣旨は、書面に記したことに尽きますので、ぜひ、お読みいただきたいと思います。
 党所属の衆参両院の国会議員、並びに、都道府県連に送付しました。今後は、粛々と賛同の署名回収に努めて参ります。

 全文は次の通りです。
 


このページの先頭へ