党則に沿った総裁選実施に関して、事実関係を整理し、中間報告いたします。
◆ 麻生首相は衆院選後の新首相指名まで支える
◆ 自民党総裁(新首相候補)は8月上旬に総裁選で決める
【A案】 総裁選の前倒し
216名の要求で実施(党則6条4項)
=216名は、党所属国会議員(384)+都道府県連の各1名(47)の総数(431)の過半数
【B案】 両院議員総会で総裁公選規程を改正
両院議員総会は128名の要求で開催(党則35条)
=128名は、党所属国会議員の3分の1
※両院議員総会における議題は、たとえば、次の通り。
● 総裁公選規程8条4項、同17条の改正 → 任期満了に伴う総裁選の国会議員の投開票日を「総裁任期満了日前10日以内」と定めているものを、「50日以内」に改正。8月上旬 に総裁選実施可能に。
● その他、議題とすべき項目について、現在、意見集約中。
● 要求の時期については、然るべき人たちと相談して決めます。
【参考】 民主党は、「自民党の党首が相次ぎ交代」と批判していますが、民主党も前回の衆院選(2005年9月)以降、党首が4人(岡 田、前原、小沢、鳩山の各氏)交代しており、今また場合によっては5人目の党首交代になるかも知れません。よって、そのような民主党側からの批判は当たらないと考えます。
以上、事務局としての、党則に沿った総裁選実施に関する中間報告です。