コメ対策特集 - 自由民主新聞
生産者米価対策
過剰米は発生させません
過剰作付けや作況良により、余剰米がlO万トン程度発生すると見込まれます。この10万トンについて集荷円滑化事業が発動される場合、 地域の実勢価格にあわせ、一俵60キログラム当たり1万2、000円以上で国庫で買い上げます(実勢価格が高い場合には、この価格よりも高くなりま す)。
生産調整協力者に報います
「正直者がバカを見ない」ように、生産調整に協力いただいた方には、コメの作付面積10アール当たり3、000円の転作促進協力金を支 払います。
米粉用米・飼料用米へ支援
水田に対する米粉用米・飼料米に対し、毎年、全員に、1人当たり5万5、OOO円を交付します・また、エサ用トウモロコシの場合には 10アール当たり3万5、000円を交付します。耕畜連携により稲わら利用等に取り組む方には、10アール当たり1万3、000円を上乗せしま す。
水田の二毛作にも支援
水田の二毛作で米粉用米・飼料米と小麦を作付ける場台には、さらに10アール当たり5万5、000円を交付し、合計で11万円交付しま す。
面積用件は、市町村独自の判断に変更
特に小規模・高齢農家に対して、市町村が認めた農業者であれば、面積にかわらず今春から経営所得安定対策の対象にしました。この徹底を 図ります。
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耕作地放棄を解消し、食料自給率向上に全力を挙げます。
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コメの流通にメスを入れ、不正流通を徹底して防止します。
肥料・燃料高騰対策
価格上昇分を最終的に90%補助します
価格上昇分のうち・国が70%補助し、さらに農業団体等の自助努力を加え、最終的に約90%の補助を確保します・飼料については、2回にわたって畜産・酪 農緊急対策を実施していますが、引き続き機動的に対応します。
自民党は農畜産物輸入自由化を前提としません。




